2006年10月15日

最高の飯の友

最高の飯の友
明太子は、たらこを唐辛子の入ったタレに漬け込んだ博多の名物です。
その絶妙な辛さと食感が、ご飯を美味しく食べさせてくれるおかずの最高峰と言っても過言では無いと思います。その他にも、今や、パスタなどに使われるなど用途の幅が広がっています。
そういえば、博多で思い出すのがあの独特の白濁のトンコツラーメン、おっとりした表情を持つ白い顔が印象的な博多人形ですね。

今日は、人形の日
日本人形協会と日本玩具及び人形連盟が1965(昭和40)年に制定しましたが、1972(昭和47)年に「抜本的な検討を加える必要がある」として、積極的な活動を休止しました。
しかし、一般には普及し、この日に因んで全国各地で人形供養や人形感謝祭等が開催されます。


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Posted by バンダナシェフ at 01:15│Comments(0)はじまりの一枚
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