2006年09月20日

綿菓子は誰が…

綿菓子は誰が…
世の中には不思議な食べ物が数々ありますが、綿菓子もその中の一つだと思います。
皆も知っている通り、砂糖を熱と遠心力で糸状にして割り箸などの棒に巻き付けるお菓子で、縁日などでは、特に子供には大人気ですよね。
その形状から雲を食べているみたいな感覚になるのかもしれません。
季節で言えば、夏の雲でしょうが、でも時間が経って形が崩れると、秋の雲ですかね。

今日は、空の日
1940(昭和15)年に「航空日」として制定されていましたが、運輸省航空局(国土交通省)が1922(平成4)年に「空の日」と改めました。1911(明治44)年のこの日に、和歌山県出身の山田猪三郎が開発した山田式飛行船が滞空時間1時間で東京上空を20㎞ほど飛行したことを記念しています。


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Posted by バンダナシェフ at 06:34│Comments(0)はじまりの一枚
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