2006年07月07日

残している事の凄さ

残している事の凄さ
歴史的建造物、何を基準にそう呼ばれるのかは定かではありませんが、日本でのとらえ方とドイツとは違うという事が今回の渡独の経験で目の当たりにした。
特に東京などは、その意識が低いように思う。
その点、神戸は古い建物を生かして今でも利用している事は利用しているようであるが、ドイツではその建物活かした街になっている点で大きく違う。
とにかく、その場にいて落ち着くのである。
もう一度、訪れたい所だ。


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Posted by バンダナシェフ at 13:22│Comments(0)ドイツの地より
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