2006年06月29日
日独友好の使者1

祭りごとに参加するのは、まず大人から。
子供たちは、連れられて参加する所からはじまり、自ずと自分の視野で、物事を見始める。
今回ドイツでの出来事なのだが、その場で出会う同世代の子供たち同士は、国籍を超えた独自のコミニュケーション方法で伝えあっているのを良く目にした。
私たち、大人にはもう既にない感覚なのであろう。先入観や自分自身が邪魔してなかなか前に出れなくなっている。
年を取るという事はこういう事なのか…
Posted by バンダナシェフ at 10:15│Comments(0)
│ドイツの地より