2006年09月25日
小学校の校門前

私たちの少年時代、小学校の校門前や近くには、必ず駄菓子屋があった。
駄菓子屋といっても、店の奥にはお好み焼きや焼きそばを焼いて食べるスペースがあった。
その頃の一番高いメニューは、「モダン焼」、それが食べたくてお小遣いをためた記憶があります。しかし、お好み焼きなどは通常食べるものではなく、普段はくじ付のヒモのついた飴やカレーせんなど10円で買えるものが主だった。
どころで今でも、「モダン焼」食べられる所があるのでしょうか。
今日は、10円カレーの日
日比谷公園の中にあるレストラン「日比谷松本楼」がこの日に限り10円に好きな金額を上乗せして支払う「10円カレー」を提供。1973(昭和48)年のこの日、1971年に消失したお店を再建したことを記念しています。この日の売り上げは、交通遺児育英基金やユニセフなどに寄付されます。
Posted by バンダナシェフ at 07:24│Comments(1)
│はじまりの一枚
この記事へのコメント
先日の事、やはり自分も昔懐かしい駄菓子屋へ
何十年か振りに顔を出してみました
当時は文具も売ってる何でも屋でしたが、今は、お好み焼きと焼きそばだけで、一杯飲み屋みたいな店に変わっていましたが
いろいろな昔の話しをし、ビックリしたのは
おばちゃん、当時の事を覚えてる
誰は誰かより二年上とか、今では立派に事業をしてる〇〇は、万引き常習で目が離せない奴だったとか(笑)
何十年か振りに顔を出してみました
当時は文具も売ってる何でも屋でしたが、今は、お好み焼きと焼きそばだけで、一杯飲み屋みたいな店に変わっていましたが
いろいろな昔の話しをし、ビックリしたのは
おばちゃん、当時の事を覚えてる
誰は誰かより二年上とか、今では立派に事業をしてる〇〇は、万引き常習で目が離せない奴だったとか(笑)
Posted by エリーのお父さん at 2006年09月25日 08:21