2006年09月18日

サラダの話

サラダの話
私たちの少年時代サラダといえば、レタスにキュウリにトマト。
それから、サラダに使われるいろいろな野菜が売り場をにぎわすようになって参りました。
食欲をそそる色鮮やかな、黄色やオレンジの野菜も目につきますし、葉系もそのものに独特な味や触感がある洋野菜も増えました。
その中で、サラダに手頃で変化をもたらす野菜としてベビーリーフやスプラウトの存在が大きい気がします。
その二つは、野菜が成長しきる前につまびいたもので、優れた栄養素を持っているそうです。
スプラウトといってピンとこなくても、貝割れ大根といえば分かる方はたくさんいると思います。貝割れは大根のスプラウトなんです。

今日は、貝割れ大根の日
8を横にして下に1を書くと貝割れ大根の芽を想起させることから、日本かいわれ協会が1986(昭和61)年9月の会合で制定しました。無農薬の健康野菜であるかいわれ大根にもっと親しんでもらうことを目的にしています。


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Posted by バンダナシェフ at 08:24│Comments(0)はじまりの一枚
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