2006年08月28日

長崎の夏の風物詩

長崎の夏の風物詩
「精霊流し」は、亡くなった人の霊を船にのせて海に流す、8月15日に行われる長崎の年中行事の一つ。
私は、この「精霊流し」という言葉は、さだまさしの歌で知りました。…そういえば、さださんは、なぜはギターではなくバイオリンを弾いて歌ってましたよね。

今日は、バイオリンの日
1880(明治13)年、東京・深川の楽器職人・松永定次郎が、国産バイオリンの第一号を完成したのがこの日です。バイオリンが中心的な楽器になったのはバロック時代のイタリアでした。そしてストラディバリをはじめ、バイオリン製作の名工が次々に出現しました。


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Posted by バンダナシェフ at 01:15│Comments(0)はじまりの一枚
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