浜名湖フォークジャンボリー2006/16日
今日出演したバンドの簡単な紹介をします。
海音(かいん)…二人の清々しいデュオはこのイベントのトップバッターを飾りました。
伊佐見GREENS…参加者中最高齢の方が所属している7人編成のバンドで大いに場内が盛り上がりました。
城北2丁目…幼なじみで結成された、サザンが大好きな若者はパワフルに歌を聴かせてくれました。
こりどらす…まだまだ活動しはじめて間もない二人組のユニットは、初参加のステージを楽しんでいるようでした。
ユニット「i」&T・Y・S…歌い慣れたメンバーの歌声に、場内も自然と引き込まれていました。
こだま28号…神戸生まれながら、長い間暮らしている浜松をこよなく愛するシンガーは、情感あふれる歌を聴かせてくれました。
でしゃばり〜ず…名前のように決して出しゃばることのない演奏は、聴いている方々の胸にしっかり染み入ったことでしょう。
HANPEN(はんぺん)…昨年から参加しているゆずが大好きな若者二人は、オリジナル曲「すずめ」を披露してくれました。
mana-mana-band…ベースの音がいいアクセントになり、演奏に深みがまし、心地よい空間を作り出してくれました。
みつバンド…吉田拓郎氏を崇拝するみつさんを中心に、リードギターとベースの迫力あるステージは、今日一番のノリを楽しませてくれました。
堀川健二…卓越したテクニックと表現の仕方は本日のトリをかざるには、ふさわしいパフォーマンスを見せてくれました。
長くなりましたが、第2弾の報告でした。
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