バンダナシェフの一日一膳
提灯の光
バンダナシェフ
2006年05月10日 19:30
日が暮れた時の撮影は、シャッタースピードが遅くなりどうしてもぶれてしまう。
しかし、それがかえって面白い写真になる場合があります。
その例として、上の浜松祭りの練り写真。
提灯の光が動いている感じで、雰囲気が出ていると思います。
わざとストロボをたかないで、光を撮影するのも思わぬ効果のある写真になるかもしれません。
私は、これからもいろいろな撮り方にトライトライ。
関連記事
ワラサーP38
ネコのボールペン
旅立ち
スイカを食らう
監督、今日は波無いっす!
お待たせ、あきちゃんです
夏は終わったけれど
Share to Facebook
To tweet